
みなさんは、1日にどのくらいSNSに触れていますか?
私は公私合わせると、毎日2時間ほど見ています。
まとまった時間で考えると多く感じますが、実際は隙間時間の娯楽やリサーチ、人とのメッセージのやり取りなど。
気づけば自然と時間を使っています。
いわゆる「時間が溶ける」状態になっていることも多々…。
目的もなく無意識に見ていることが多く、少し注意が必要だと感じています。
一方で、SNSをほとんど見ない方からすると、「時間の無駄」と感じるかもしれません。
実際に私も家族からそう言われることがあります。
その価値観もとても大切で、見ないことで生まれる豊かな時間の使い方も、もちろんあると思います。
けれど私は、SNSを通していろいろな人の暮らしに触れたり、雑誌のように心ときめくものに出会ったり、ときには異なる価値観に触れて考えさせられたりと、多くの刺激を受けています。
ただ、そこでのつながりは一方通行になりがちです。
だからこそ、リアルなつながりも同じように大切にしています。
もちろん直接会いたい人には何時間もかけて会いに行ったりもしますが子育て中なこともあり、テレビ通話で顔を見ながら話したり、なかなか会えない人には贈り物を送ったり。
小さなやり取りの積み重ねが、関係性を深めてくれていると感じます。
こうしたオンラインとオフラインの行き来こそが、今の時代の「つながり方」なのかもしれません。
振り返ると、これまでの仕事でもSNS発信を担当することが多くありました。
義務として捉えると大変に感じることもあるかもしれませんが、私自身は「誰かとつながる手段」として、前向きに関わってきました。
協働とは、一緒に何かをすることだけではなく、想いや情報を分かち合い、関係を育てていくことでもあると思います。
その意味で、情報発信もまた「協働」を生み出す大切な入り口のひとつです。
今年、協働センターでも多様な情報発信に取り組んでいきます。
誰かと共有したくなること、会話のきっかけになること、そして新しいつながりが生まれること。
そんな発信を目指していきたいと思います。
みなさんもぜひ、ご自身に合った媒体で楽しみながら関わっていただけたら嬉しいです。
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文・NPO法人市民協働ネットワーク長岡 コーディネーター 伊佐恵理
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「今日どう?通信」はNPO法人市民協働ネットワーク長岡の事務局・理事その他関係者が、市民協働をテーマに日ごろ感じたこと、気づいたことをしたためるリレーエッセイ・コラムです。
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