【開催報告】ジビエでのもーれ!美味しく食べて知ろう!鳥獣被害対策 feat.(株)未来里山技術機構 NEST

今回は、(株)未来里山技術機構さん(以下:NEST)と企画段階から協力しながら、「鳥獣被害対策」をテーマにのもーれ!を開催しました。

42名の方が来てくださり、鳥獣被害に興味のある方だけでなく、里山・農業・自然保護関係の団体を運営する方々も集まり、交流会では濃密な情報交換が行われていました。

NEST 代表取締役の山本麻希さんよりご挨拶と乾杯をしていただきました。

まず最初に、「クマやイノシシはなぜこんなに出るの?」というテーマで、山本麻希さんより講演をしていただきました。
講演の中では、なぜ熊や猪が平地に降りてくるのか例も交えながら説明をしてくださり、非常に勉強になりました。NESTさんがその対策のために取り組んでいる内容もお聞きしました。

鳥獣被害がなぜ今の時代これほどまでに叫ばれるようになったのかが非常によく分かりました。

NEST 代表取締役 山本麻希さん

続いて、長岡市鳥獣被害対策課より、鳥獣被害対策専門員としてご活躍されている鈴木暁慈郎さんより「現場で感じた長岡の鳥獣被害」というテーマでお話をしていただきました。
参加者に質問をして一緒に考えながら、講演が進んでいきました。
現在栃尾を拠点に活動をしておられる鈴木さんが、実際に撮られた鳥獣の写真もスライドに映され、街中に普通に猿がいる様子から人間と動物の距離が近くなってきていることがよく分かりました。

また、長岡市での鳥獣被害に対する取り組みもお聞きしました。
ながおかDメールプラスに登録すると鳥獣害の情報も配信されますので、ぜひご登録ください。
https://www.bousai.city.nagaoka.niigata.jp/preparing/dmail.html

長岡市鳥獣被害対策専門員 鈴木暁慈郎さん

またNESTさんが受け入れ団体となっている長岡市の地域おこし協力隊が2名いらっしゃいます。
自己紹介と、活動紹介をしていただきました。
佐藤 健人さん
農業、畜産、養蜂、観光農園の運営管理。農林体験ツーリズムの企画・運営。

山中 秀斗さん
耕作放棄地の活用、有害鳥獣被害抑制の検証、観光コンテンツ開発。

(株)未来里山技術機構 地域おこし協力隊 佐藤健人さん
(株)未来里山技術機構 地域おこし協力隊 山中秀斗さん

その後質問タイムを挟み、交流会に移りました。
今回のもう一つの目玉である、ジビエ料理を堪能しながらの交流会となりました。
ジビエ料理を用意してくださったのは、NESTの服部祥吾さん。
今回は、猪肉のプルドポークと猪肉の串、NESTで作ったお米を用意してくださいました。

猪肉のプルドポーク
NESTさんが作ったお米
猪肉の串
(株)未来里山技術機構 服部祥吾さん

NESTさんがご用意してくださった猪肉の他に、レトルトではありますが、鹿肉をご用意しました。また参加者の方から熊の唐揚げもご提供いただき3種類のジビエ肉をいただきました。

鹿肉のカレーの他にハンバーグとミートボールを用意しました
参加者からご提供いただいた熊の唐揚げ

交流会では、鳥獣被害に関心のある方や、環境系の団体を運営している方も多く、非常に濃いお話も見受けられました。
アンケートから一部抜粋▼
・いろいろな立場・年齢層の方と話すことができた。
・内容に興味を持って来た参加者が多い気がしました。よって、参加者同士の会話も弾んでとても良いイベントでした。
・いろいろな職業や活動をしている人がいて、年齢層も幅広く、不思議な感じがしました。仕事以外のことにも意欲的に活動されている方がたくさんいるんだなと思いました。

交流会の後半には、恒例のPRタイムも設けました。
一人(一団体)30秒で自身の活動やイベントをPRしていただきます。ご参加してくださった皆様ありがとうございます!

次回は、11月20日(金)にのもーれ!を開催します。
お知らせをお待ちいただき、ぜひご参加をお待ちしております!

後援:長岡市
協力:(株)未来里山技術機構 NEST
|HP :https://www.niigatanest.com/
|Instagram:https://www.instagram.com/nest.niigata?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsi=ZDNlZDc0MzIxNw==
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