
3月半ばに入社をして半年ちょっと。
「協働」という言葉をきちんと意識し始めたのは面接を受ける頃からでした。
前職では頻繁に使う言葉ではなかったので、まずは本来の意味を理解するところから始まりました。
『協働とは、対等な立場の主体者同士が共通の目的や課題を解決すること』
『市民協働とは、行政と市民・市民活動団体などがそれぞれの立場や強みを理解し合い、対等なパートナーとして地域の課題解決やまちづくりに取り組むこと』
なるほど!
じゃぁ、そもそもの言葉の成り立ちはどこからだったのだろうか?
気になって調べてみたら、1970年代のアメリカで生まれた「Co-Production(コプロダクション)」という言葉が「協働」という意訳になって日本に来たのだと知りました。
その背景にはいろいろな事情があったようですが、「Co(一緒に)Production(作り出す)」という理念は、きっと当時の行政や地域住民の間では画期的な提案だったのでしょうね。
協働という言葉が日本に入ってきたのが1985~1990年頃だったということで、あら、同い年くらいですね!なんて、急に親近感が湧いてみたり。

今は、先日の市民活動フェスタも経験し、様々な団体の活動を目にしていく中で、
私にも何かできることがあるのだろうか?と、ぼんやり考えてみる毎日です。
月並みですが。
文・NPO法人市民協働ネットワーク長岡 総務 小林紘子
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「今日どう?通信」はNPO法人市民協働ネットワーク長岡の事務局・理事その他関係者が、市民協働をテーマに日ごろ感じたこと、気づいたことをしたためるリレーエッセイ・コラムです。
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