2026年5月21日、6月4日に長岡市中央公民館主催の第4期地域学びコーディネーター講座にて、ファシリテーション講座の講師を担当しました!
地域学びコーディネーター講座は、地域課題に対応した教育的事業の実践づくりに役立つ、地域づくりや教育、福祉、防災等の様々な分野を学びながら、受講者のみなさんによる講座の企画・運営を行う講座です。
当法人では、二年次の【発展講座】でファシリテーション講座を2回に渡り講師を担当させていただきました。

第1回では、地域の話し合いの場で参加者全員の声を引き出すための「ファシリテーション」の基礎をお伝えしました。
意見が出にくくなる原因である「遠慮」や「不安」について理解したうえで、付箋ワークや発言バトンなどの手法を実際に体験。さらに、地域課題について意見を出しやすくするための「問いの立て方」や「2軸思考」を活用し、地域の現状や課題を整理するワークに取り組んでいただきました。
第2回では、地域リサーチで得た情報をもとに、地域課題を整理し、講座企画へつなげるための「構造化」と「合意形成」を学びました。
地域で起きていることを「誰が・何に困っているのか」という視点で整理し、課題の背景や影響を深掘りしました。そのうえで、地域の理想の姿を考えながら、課題解決につながる教育的事業のアイデアを検討。最後は必要性や実現可能性などの観点から話し合いを行い、グループとして取り組む企画の方向性をまとめる体験をしていただきました。
「ファシリテーションをはじめて学ぶ」という方も多く、みなさん熱心に聞いてくださり、グループワークでは各地域の課題からいろんなアイデアが飛び交っていて、私たちもとても参考になりました!
参加された受講生のみなさん、お疲れ様でした。これからどんな講座が立ち上がるのか楽しみにしています。

