【開催報告】SDGs体験活動

長岡市環境部環境政策課様の委託を受け、今年もSDGs体験活動を実施しました!

SDGs体験活動

田んぼの生き物観察会

6月28日(日) いきもの探検隊×SDGs「田んぼの生き物観察会」
📍国営越後丘陵公園 里山フィールドミュージアム
協力:特定非営利活動法人 越の里山倶楽部 

まずはみんなで準備運動をしてからスタート!田んぼのあるエリアまで、植物や生き物に関するミニクイズに挑戦したり、植物に触れたりしながらハイキングを楽しみました。

田んぼに到着すると、網とカゴを手に、親子で生き物さがし!トノサマガエルやイモリ、
ドジョウなど、さまざまな生き物を捕まえました。
泥んこになりながら「大きいカエル見つけたー!」と元気に教えてくれる子もいました。

捕まえた生き物は水槽に入れ、みんなでじっくり観察。
普段なかなか間近で見ることのできない生き物たちに、興味津々の様子でした。

最後は、田んぼに住む生き物たちの役割について学んだあと、
生物多様性を体感するレクリエーション「スパイダーウェブ」をしました。
生き物同士のつながりを通して、ひとつの生き物がいなくなると、自然のバランスにも
影響が及ぶことを体感し、生き物が互いにつながり合って生きていることを学びました。

参加者の声

▼子どもたちより
・自然はすごく大切なことだと思った。
・いろいろな生き物を捕まえて楽しかった。

▼保護者の方より
・一生懸命に生き物を何度も何度も網を使って探して、見つけて大興奮していた。
・知らない生き物をたくさん見つけて嬉しそうだった。いきいきとした表情で生き物を探していた。

ビーチコーミング

10月11日(日)SDGsな工作教室「ビーチコーミング」
📍長岡市青少年研修センター
協力: てらどまり若者会議~波音(はね)~

トングや軍手を準備して、青少年研修センターを出発!
みんなで県道を渡り、郷本海岸でゴミ拾いをスタートしました。

海岸に到着すると、浜辺にはあまりゴミがないように見えましたが、
工作に使うシーグラスや貝がらを探しながらゴミを拾っていくと、
あっという間にゴミ袋がいっぱいに。活動中にはカニを見つけた親子もいました。

ゴミ拾いのあとは、浜辺で拾った貝がらをきれいに洗い、工作の準備。

室内に移動して、工作タイム!机いっぱいに並んだ貝がらやシーグラス、
ビーズなどの中からお気に入りの素材を選び、オリジナル作品を作りました。
自分で拾った、とっておきの貝がらを使って作品を作る子も!

親子で「どんな作品にしよう?」と悩みながらも、
それぞれの個性が光る素敵な作品が生まれました。

今回の活動で、海にゴミが流れ着く理由や、シーグラスができる仕組みについても学びました。
海岸のゴミ拾いや工作を楽しむだけでなく、海の環境を守るために、日頃からどんなことを
心がけたらよいのか、親子で考えるきっかけとなりました。

参加者の声

▼子どもたちより
・海にはゴミがたくさん落ちていたので、日頃からゴミ拾いをすることが大切だと感じた。
・ゴミだったものも工作で作ったりすることで楽しく思い出になった。

▼保護者の方より
・ゴミへの意識も向けられるようになり、参加して良かった。
・楽しみながら浜をキレイにすることができて良かった。

さとやま自然観察会

10月17日(土)森の探検隊×SDGs「さとやま自然観察会」
📍関原里山 ぬかやまパーク
協力:特定非営利活動法人  関原里山・ぬかやま会

新潟県立歴史博物館の向かい側にある関原里山ぬかやまパークに集合!
ベテランガイドさんから、ぬか山のルートや見どころについて説明を聞いて、ハイキングスタート!

ぬか山に生息する動植物に詳しくなるため「ぬかやまビンゴ」に挑戦しながら元気いっぱいに歩きました。
普段、自分たちが暮らす地域で見かける植物との違いにも目を向け、興味深そうに観察する姿が見られました。

ぬかやま会さんが毎年、里山保全活動の一環として行っている植樹を親子で体験!

みんなで協力しながら、ハナモモの苗木を植え、自分たちが植えた木に名前を付けました。
これからの成長を見守りにぬか山を訪れるきっかけとなりそうです。

最後は、ぬか山の保全活動や里山とSDGsのつながりについてのお話を聞きました。
ハイキングや植樹体験を通して、身近な自然の豊かさや、それを守り続けることの大切さを学びました。

参加者の声

▼子どもたちより
・里山を歩いて、植樹できたことが思い出に残った。
・色々な生き物を見つけて楽しかった。

▼保護者の方より
・終わった後もカナヘビやトカゲを見つけて他の子どもたちに見せていた。終始楽しそうにしていた。
・また自然に触れられるイベントに参加してみたい。